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サンドウィッチング論 vol.1-2

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サンドイッチを自由にクリエイティブする Ph小泉なみこ -後編

パンに何かを挟む、それ以外にサンドイッチに大きな定義はない。パンがあるところであれば、世界中で食されているサンドイッチ。世界中の食材、塩っぱいもの、甘いもの、サクサクしたもの、しっとりしたものが自由にサンドされている、そんな自由な存在。
前編”我が家のBLTサンド”ーに続きフォトグラファー小泉なみこが”いちごサンド”をオンリーワンのレシピでクリエイトする。
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”いちごサンド” ー冷やすのに時間がかかるので乙女チックな気分のとき限定

新鮮ないちごが近所のスーパーで手に入ること。
気持ちと時間に余裕があって、なおかつ乙女チックなマインドであること。
この二つが重なった日限定のレア・サンドイッチ。
見た目の可愛さと頬張った時の瑞瑞しさが、手間暇を労ってくれる。

”いちごサンド"
いちご  食パン(8枚切) 生クリーム マスカルポーネチーズ 砂糖

 
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「生クリームとマスカルポーネチーズを1:1で作るのが我が家のいちごサンド。
お砂糖は控えめで、酸味が強めのいちごで作るのが好みです。しっかりと冷やしてから、可愛さ重視でちゃんと三角に切るとこもこだわりポイントです。」

 

家族で遊ぶ、サンドイッチ福笑い

可愛い見た目をただ食べてしまうだけでは勿体無い!
今回もいちごやクリーム、食パンにランチョンマットを撮影し、切り抜いていく。

一緒に食べた”いちごサンド”をイメージしながら、
2歳の息子、祖母と3人、思い思いのサンドイッチに仕上げた。
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クリエイティブな時間と、家族の思い出を額に閉じ込める

一緒に家で過ごした時間を象徴するかのように、手作りのビジュアルが完成!
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息子(2歳)
「前回に引き続きの福笑いでコツをつかんでいたのか、けっこうオシャレな仕上がりに」

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私(35歳)
「テーマは大人のフルーツサンド。半分に折ったお皿がポイント。」

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祖母(61歳)
「こんなんできひんわと消極的な祖母でしたが、最終的には固定概念にとらわれない大胆な作品に」



 

何かを作る。ということ

仕事や家事、育児の合間にみつける家族との時間を、その手法も含めて自由にクリエイトしてみた。
額装された絵を眺めながら、次にどんなビジュアルを作ろうかと思いを馳せる。
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作品 2020

高校生の頃から写真をはじめて、はや18年。かっこいい広告に憧れて、自分の思うままに精一杯走ってきた。そもそも”何かを作る”という行為(写真も料理も、花を育てたり、裁縫したり)が何よりも好きだから、仕事で褒められれば素直に嬉しかったし、徹夜でしんどくてもカット数がどんなに多くても全然苦にならないくらい、毎日写真を撮れるのが嬉しかった。

そんな生活から一変、出産を機にやってきた子供との時間。

「育児休暇の間は、本当に久しぶりに仕事の写真から離れて毎日をすごして、空をみたり、公園を散歩したり、全く違う職業のママ友ができたり、子供とヨガ教室に通ったり。太陽が昇ったら起きて、暗くなったらお風呂はいって寝て。ほとんどテレビも見てなかったかも。

そんな暮らしを1年間やってみたら、”なんか誰かのために何かやりたい・役にたちたい”という思いが、ふつふつと湧いてきたのです。自分のできることで誰かが幸せになれたらいいなと。

再び在宅を余儀なくされた今春、息子と過ごす時間と自分の制作を、どうやって楽しく組み合わせられるのか考えてできたのがこの”福笑い”です。みなさんにも是非試してみて欲しいなと思います。」
 

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ダウンロードして、ご利用いただけます。是非お試しください。




 

 

Photographer

小泉なみこNamiko Koizumi

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